本物の価値を残す、伝える。

“明治時代の建物や人々の所持品は、 次の時代への ほんとうに良い贈り物になっただろうに” 「鹿鳴館」の解体を目の当たりにした 建築家・谷口吉郎氏の思いがきっかけとなり、 1965年、「博物館 明治村」は開村しました。 60件を超える近代建築、 時代を超えて走り続ける蒸気機関車と市電、 錦絵など3万点を超える歴史資料、 これら「明治時代から未来への贈り物」を、 現在、そして未来の人々に伝える明治村。 こちらのショップでは 明治村物販担当が 村内店舗「ミュージアムショップ」より厳選した 「明治時代から未来への贈り物」を感じられる 各商品をお届けします。

©2023 Museum Meiji-Mura